こんにちは。足もみ塾Blth(ブルス)の塾頭をしております、日髙(ひだか)と申します。
愛知県名古屋市から東海4県へ赴く「出張スタイルの足もみ施術」をしております。
●定期的に出張しているエリア
名古屋市、豊田市、碧南市、安城市、刈谷市、蒲郡市、田原市 etc...
詳しくは施術の流れページをご覧ください。
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特に日々、介護をしていて腰痛に苦しんでいる方を救いたい。私にお任せください。
先日、施術をさせていただいたお客様に「笑っちゃうくらい痛いです…」と言われました。
私はニッコリ笑って「ちょうど良い強さでしょう?」とお伝えし、二人で一緒に笑いました。
「足もみ」はただただ痛いと思われがちですが、それは少し語弊があります。ちゃんと痛いんですが、お客様の心が折れない痛みに抑えています。さらに痛いのが苦手な方には、もっと優しく揉むようにしています。
理由は簡単です。
私はお客様に「足もみ」を習慣にしていただき、ご自身で日頃からセルフケアしてもらいたいのです。
いわゆるセルフマッサージ類の中で、一番手軽にできるのが「足もみ」です。両手が使え、さらに体勢も無理なくできます。座ったまま、寝転がったままできます。リビングでも、お風呂の中でも、お布団の中でもできます。
ここまで時と場所を選ばず、誰でもできる簡単なセルフケアは他にありますでしょうか?
ちょっとした不調であっても、塵も積もれば山になります。
その不調が大きな病気や深刻な症状になる前に、そしてならないためにもセルフケアの習慣をつけ、ご自身の身体と素直に向き合うようにしていただきたいと、足もみ塾Blth(ブルス)は思っています。ですから、
これらに加えて「足もみ」というセルフケアも取り入れていただきたいのです。
足もみ塾Blth(ブルス)は基本、10:00〜20:30までの営業時間です。(年中無休)
これらの自覚のある方はぜひ一度、「足もみ」をお試しください。
何を隠そう、私自身も元々「腰痛」に悩まされていたのを、足もみで救われた人間です。
ではなぜ、足もみはこれらの改善が期待できるのでしょうか?
身体の一番下にある足には、全身を巡る血液が溜まりやすく、心臓からも遠いため血管の中を流れる「老廃物」も必然と溜まりやすくなります。
この「老廃物」は血液よりも重く、溶け切らない場合、足にとどまり続けます。蓄積した「老廃物」は血管やリンパ管を圧迫し、しこりやむくみを引き起こします。
それだけではありません。
足の血流が悪くなったことにより、体が冷えやすくなります。代謝も下がり、免疫力も低下します。
すると身体のアチラコチラに不調が現れるのです。
さらに足には内臓や体の部位と繋がる末梢神経が集中しています。これを反射区と言います。(もちろん手や背中、首周りにも反射区はあります)
中でも足はセルフケアのしやすい部位です。両手や道具を使って反射区に刺激を与えることで、血流が促され、やがて「老廃物」は汗や尿と共に体外へ排出されます。
とはいえ、足もみ施術は痛い。
でも考えてみてください。
足もみで痛い時間は一日の中でも一瞬のこと。
一方で腰痛や肩こり、冷え、むくみの辛さはしつこく続きますよね。それなら少しだけ「笑っちゃうくらいの痛み」に耐えてみるのも、身体のためにも良いのではないでしょうか?
本格的に足もみを学んでから18年以上が経ちました。振り返れば、のべ200名以上の足をもんできました。様々なお悩みに対応します。
施術を受けられて、かつセルフケア方法についてのレクチャーもあり、反射区図表もプレゼントします。コスパが良いと評判です。
前日まではキャンセル無料。延期も大丈夫です。当日キャンセルのみ、施術料の50%を申し受けます。安心してくださいね。